セミナー中にカバーした最初の章は、「結婚が壊れる理由」です。
前回の日記にも書いたけど、「結婚した夫婦は常に孤立と一体の間を動いている」と書きました。
結婚式を終えた男女は、2人が本当に一つになったような気がしているようですが実は自分自身がスタートで相手がいるところがお互いゴールになっていることに気付いてないことが多いんじゃないでしょうか。
何が夫婦一体になるための障害になるかを理解しておけば、そうならないように努力ができると思う。
障害1) この世の中は我慢をしないで自我を通そうという態度が蔓延している時代である。 2人の他人が一体になろうとするところに、自我を通そうとすることばかりしていたら、2人に一体はない。人間はみんな違うから。 みんながみんな同じだったら、個性も顔も何もかも同じだったらこんなつまらない世の中はないでしょう。 だからみんな人は違うように創造されているのです。そこで調和が取れるよう努力することに人生の意味がある。 人は一人では生きられないからね。
違いが明確に出るのはこのようなことが影響してのことだそうで、価値観、宗教、金銭感覚、家族背景、過去の恋愛経験、過去の苦い経験等だそうです。
なんだかすべてが繋がっていないようで繋がっている気がします。価値観が違うから、金銭感覚も違ってくるだろうし、たとえばさっぱりした家族関係のなか育ってきた人は、相手の家族のべったり仲良し家族関係の中に入りたがらないとか…そういうこともあるだろうね。
障害2)お互いの感情の表し方の温度差、性生活の温度差等も結婚したら「こんなはずじゃなかった…」なんて驚くエリアだとも思われるということです。
障害3)あと夫婦の役割分担に対するお互いが思い描いていた想像図の違い等がちがいすぎるとまた二人の考えが同じになるように要努力。
それは小さい点から大きい点までいろいろ(家事、愛情表現、性生活、将来設計)です。
あと、これら以前の問題で、どんな理由で結婚を決めたかということものちのち結婚生活の障害になってくることがあるとも言ってました。
金銭的な理由、ただ家を出たかった等挙げてました。 でもだれもがそれで離婚に終わるわけではないです。 理由はどうあれ、結婚後に「結婚」ということがどんなに重要なことなのか、相手に愛情を注ぐことを学べば自分もまた満たされることを学ぶこともあるのですから。自分が大事だと思うことに人は努力するもの。 安易に結婚と離婚を考えてはいけない。 満たされた結婚は大事なことなのだから努力しましょう、だそうです。
細かく書くといろいろ本当にあるんだけど、重要なのは自己中心にならないということです。 上にも書いたけどみんなが自分勝手に動いていたら大小かかわらずどんな社会も調和がとれません。 お互いがお互いのためにお互いを中心にする努力をすることで調和が取れてくる。 でもお互いが相手に求めるもの、レベルの程度、日々変わります。人間は感情的な生き物だから、いつも同じじゃない。 自分の機嫌によって相手の行動がどうでもよかったり、気に障ったりということが日々あると思います。
自分がイライラしている時とか普段だったら特に気にしないのに、旦那が言った何気ない一言に過剰反応したりとか、そんな感じ?
結婚があってこそ家族という社会がうまく回るとも言ってました。
だから、基本的にに子供(や自分の両親とか?)を旦那より優先させてはいけないそうです。 子供がいれば、旦那はどうでもいいわなんて言う人もよくいます。 それでは子供にもいい影響がないのです。 父親を敬う母親の態度を見て、子供も尊敬する心を見に付けます。 母親が父親を低く扱っては、子供も将来そういう結婚生活を送るかもしれません。 家族という小さな社会で子供たちは、家族の枠を超えて生活していくための基本的なことを学んでいることをいつも心に留めておくことが大事だそうです。 亭主関白な家庭が理想ではなく、父親が母親を愛する程度を見せ、母親もそれに応え、最終的な権威は家族の中で誰が持っているかをはっきり見せてあげることが大事なんだそうです。そこからルールを守ること、権威に従うことを学ぶんです。
結婚って奥が深い。 自分の結婚観がいろんな影響を受けて形成されてきたように、自分の行動もまた次の世代に影響を与えていく。 となると本当に自己中ではやっていられませんね。
こうして客観的にセミナーで学んだことだけど、いろいろ思い当たる節があって反省しました。
結婚してすぐのころ、早くに結婚したこともあってなんだか周りの友達のほうが人生を楽しんでいる気がして悲しくなって旦那にあたったことがあった。 「私の人生もう先が見えた…」と思ったもんです。 すばらしい人生の始まりであったのに…そんなこともわからずに回りと比較して悲観してた。 アホです。青かったあたす…。
結婚して半年してアメリカに引っ越して大学生活スタート。 慣れない結婚生活、慣れないアメリカ生活、うまく話せない英語=ついていけない学校生活に爆発して鬱になりさらに旦那を苦しめました。 オクラホマにいた3年間は実は最後の1年しかあまり記憶がない。 たぶん余裕が出るまで必死だったんだと思う。 親に学費出してもらってたし、成績だけはキープしようと勉強三昧だったな。 勉強楽しかったけど、今だから言えることよね。
なもんで、自分のことしか考えられなかったし理想の夫婦生活からは程遠い3年間だったに違いない。 かわいそうなのは私だけじゃなかったのにね。 旦那をいたわることなんてあまりなかったと思う。
離婚してないのが奇跡か…。 いや、クリスチャンの私たちにはそんな選択肢はない。離婚しちゃう人もいるけど、一度神様の前で結ばれたのなら本気でその結び目を自らほどいてはいけないのだと私は思う。それほど不可触の神聖な結び目なのだから。
2011年4月22日金曜日
2011年4月5日火曜日
マリッジセミナー
先週末は、金曜の夜から日曜の午前中にかけてブランソンのヒルトンホテルで行われたマリッジセミナーに行ってきました。
クリスチャンベースのこのセミナー、たくさんの御言葉と共に多方面から結婚とは、愛とはどういうことなのかを勉強してきました。
参加のきっかけは私たちが籍を置く教会。 そのなかの一組のカップルが一度参加したことがあり、大変勉強になったということを教会のリーダーである長老たちにお話したのでした。 クリスチャン同士でだって離婚は悲しいけどたくさんある中、どうにかその歯止めになればと、そして良い夫婦関係を保っている人たちがさらに恵まれるようにと、セミナー代+ホテル一泊分の料金を教会が負担してくれて、ぜひみんなに参加するようにと勧めてくれたのです。
教会からは41組のカップル(結婚を考えている未婚の男女もいた)が参加できたのでした。
補助がなかったらとてもじゃないけど参加できなかった… ありがたいことです。 おかげでアーロンと2人で実りある週末を過ごすことができたのでした。
時間があるときにいろいろ学んだことをここでシェアしたいなって思います。
まずこの聖句、
「それゆえ、人は父と母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。」 エフェソの信徒への手紙5:30~31
父母を離れてというところがミソです笑。
結婚した男女は常に「一体となる」状態と「一人孤立する」状態との間を浮遊している。 さて、あなたはどっちの状態に近いでしょうか。
一体となるということはお互いがお互いを完全に満たしあい、どちらが欠けても成り立たない、そして調和の取れた状態のことのようです。
そうなるには、愛が必要。 愛を熟成させるには努力が必要。愛が何なのかわからない方は聖書を読んでもらえればわかるかな…。
だれも生まれてすぐの赤ちゃんが一人前の人間になれないのは知っている。 社会人になったからってすぐになんでも仕事ができるようになるわけじゃない。 キッチンに立ったからといってすぐにお料理上手になるわけじゃない。 結婚したからといって、すぐに夫婦の足並みが揃うわけじゃないのです。 結婚生活自体よりも結婚式や披露宴&ハネムーンのプランを立てることに重きを置いちゃう私たちは、結婚生活がデートしている時の延長のように考えている場合が多いかもしれない。 淡い期待はほどほどにして、こうなるであろう現実を考え見据えて準備しておくのが、スタートでつまずかないカギ。
足並みをそろえる努力なしに、一体となる結婚生活はありえない。
よく「生活観の違い」や「すれ違い」を理由にスピード離婚してしまう芸能人いるよね。 あれって、結婚してから自分の生活ペースを相手に合わせる努力をお互いにできなかった結果じゃないですかね。 そんな簡単に離婚しちゃっていいのかって思う。だって、その努力さえ自分の仕事より最優先していれば心満たされた結婚生活が続けられたかもしれないんだから。 心満たされたっていうのは、相手の心を満たしてあげることで自分も満たされるものだということも言ってましたな。
とまぁ私の考えはほどほどにして、セミナーの内容を何回かにわけてシェアできたらいいなぁと思います。
セミナー中はお天気がよくてサイコーですた
ヒルトンは一番新しいアウトレットモールから道挟んですぐのところにあって、ちゃんとセミナースケジュールには、土曜日はブランソンというすてきな観光地を利用してデートナイトの時間を持つこと!とまでありました。
ある友達は素敵なレストランを予約してたり、ある人たちはライブショーを見に行ったり…。
実は金曜の夜はアーロンは仕事の関係で間に合わず参加できなかったんだよね。みんなカップルで参加してるのに、金曜日は一人でセミナー聞いてたからちょっと寂しかった私笑。 なので彼は土曜の深夜1時にホテルについて、疲れたまま土曜日のセミナーに参加。 私も妊婦であまりハードなスケジュールは困るので、土曜の夜は食事して川沿いを歩いてホテルまで戻り、早々に休みました。
結婚10年目にして、思いを新たに次の10年を旦那とがんばろうと思わせてくれたこの機会を与えてくれた神様、私の教会に感謝。
クリスチャンベースのこのセミナー、たくさんの御言葉と共に多方面から結婚とは、愛とはどういうことなのかを勉強してきました。
参加のきっかけは私たちが籍を置く教会。 そのなかの一組のカップルが一度参加したことがあり、大変勉強になったということを教会のリーダーである長老たちにお話したのでした。 クリスチャン同士でだって離婚は悲しいけどたくさんある中、どうにかその歯止めになればと、そして良い夫婦関係を保っている人たちがさらに恵まれるようにと、セミナー代+ホテル一泊分の料金を教会が負担してくれて、ぜひみんなに参加するようにと勧めてくれたのです。
教会からは41組のカップル(結婚を考えている未婚の男女もいた)が参加できたのでした。
補助がなかったらとてもじゃないけど参加できなかった… ありがたいことです。 おかげでアーロンと2人で実りある週末を過ごすことができたのでした。
時間があるときにいろいろ学んだことをここでシェアしたいなって思います。
まずこの聖句、
「それゆえ、人は父と母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。」 エフェソの信徒への手紙5:30~31
父母を離れてというところがミソです笑。
結婚した男女は常に「一体となる」状態と「一人孤立する」状態との間を浮遊している。 さて、あなたはどっちの状態に近いでしょうか。
一体となるということはお互いがお互いを完全に満たしあい、どちらが欠けても成り立たない、そして調和の取れた状態のことのようです。
そうなるには、愛が必要。 愛を熟成させるには努力が必要。愛が何なのかわからない方は聖書を読んでもらえればわかるかな…。
だれも生まれてすぐの赤ちゃんが一人前の人間になれないのは知っている。 社会人になったからってすぐになんでも仕事ができるようになるわけじゃない。 キッチンに立ったからといってすぐにお料理上手になるわけじゃない。 結婚したからといって、すぐに夫婦の足並みが揃うわけじゃないのです。 結婚生活自体よりも結婚式や披露宴&ハネムーンのプランを立てることに重きを置いちゃう私たちは、結婚生活がデートしている時の延長のように考えている場合が多いかもしれない。 淡い期待はほどほどにして、こうなるであろう現実を考え見据えて準備しておくのが、スタートでつまずかないカギ。
足並みをそろえる努力なしに、一体となる結婚生活はありえない。
よく「生活観の違い」や「すれ違い」を理由にスピード離婚してしまう芸能人いるよね。 あれって、結婚してから自分の生活ペースを相手に合わせる努力をお互いにできなかった結果じゃないですかね。 そんな簡単に離婚しちゃっていいのかって思う。だって、その努力さえ自分の仕事より最優先していれば心満たされた結婚生活が続けられたかもしれないんだから。 心満たされたっていうのは、相手の心を満たしてあげることで自分も満たされるものだということも言ってましたな。
とまぁ私の考えはほどほどにして、セミナーの内容を何回かにわけてシェアできたらいいなぁと思います。
セミナー中はお天気がよくてサイコーですた
ヒルトンは一番新しいアウトレットモールから道挟んですぐのところにあって、ちゃんとセミナースケジュールには、土曜日はブランソンというすてきな観光地を利用してデートナイトの時間を持つこと!とまでありました。
ある友達は素敵なレストランを予約してたり、ある人たちはライブショーを見に行ったり…。
実は金曜の夜はアーロンは仕事の関係で間に合わず参加できなかったんだよね。みんなカップルで参加してるのに、金曜日は一人でセミナー聞いてたからちょっと寂しかった私笑。 なので彼は土曜の深夜1時にホテルについて、疲れたまま土曜日のセミナーに参加。 私も妊婦であまりハードなスケジュールは困るので、土曜の夜は食事して川沿いを歩いてホテルまで戻り、早々に休みました。
結婚10年目にして、思いを新たに次の10年を旦那とがんばろうと思わせてくれたこの機会を与えてくれた神様、私の教会に感謝。
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