2010年8月15日日曜日

Life after this life.

水曜日の朝にFacebookをチェックしたら、ある姉妹が亡くなったことがわかった。 ショックだった。一緒に聖書クラスを教えた時に親しくなり、私がアメリカに戻ってからも時々メールでやり取りをしていた人だった。

彼女はたばこも吸わないのに末期の肺がんと診断され、医者からは治療の方法がないと言われ、自然食での治療を試みていた。 

この春に日本に帰ったとき、もともと細かった彼女はさらに痩せたように見え、私がいた9週間の間にも始めと終わりではまたさらに痩せていたように思った。 体は確実に病によって弱っていっただろうに、彼女はいつあっても顔色はよく、明るく、とても元気そうだった。 

有機栽培食品、自然食品のデリバリーサービスを私達は利用しているのだけれど、家には届けてくれないのでその集合場所へ取りに行きます。 そこに集まるお客さんの中で2度の癌に打ち勝ち、10年以上キャンサーフリーの方がいます。 西海岸のどっかに住んでたんだけど、シンプルで健康的な生活がしたいと家を売り払って、スプリングフィールドの近くの田舎町に引越し、ヤギ牧場をやっているとか…。 彼の経験談によれば、医者の出す薬を何の疑いも持たずに飲み続けていたのを辞めて、食生活から改善したことが健康への鍵だったと言っていた。 ケースバイケースだけど、私はどこかで、「じゃぁ日本で癌と戦いながら自然食療法をしている彼女も治るんじゃないか」なんて考えていたところだった。

そんな矢先の訃報にとても悲しくて、その朝はとっても気分が その後メールをチェックしたら、今度は私の母方の祖母が肺炎で入院し、人工呼吸器をつけ、リューマチの症状もひどいということで、あまり状態がよくないらしい。 もともと寝たきりでいたのでほんとにこれから全快できるのだろうかと怪しいと思ってしまう。

私はよく死後の世界のことを考える。 小さい頃からよくそういうことに思いをめぐらす変な子供だったと思う。今日がお母さんに会える最後の日だったらと、想像して悲しくなりながら母が仕事に行くのを見送ったものです。 クリスチャンになった今はもっぱら天国のことを考え、限りある私の脳みそを駆使して、天国がいったいどんなところなのかと考えてみたりする。そこは私達の本当の故郷だと聖書では言っている。 生まれ育った日本を離れた今、里帰りしてもなんだかしっくりこないし、アメリカでもなんか中途半端に馴染んでいる気がするのは、この世が一時的に私が住む場所ということだからだろうか。 

私が死んだら、あの姉妹に再会することができるんだよね。 クリスチャンである私たちが行き着くところと、クリスチャンじゃない人が行き着くところは違うのだろうか。 それって重大な事じゃないのか? 今しか見えない人は、「今が楽しければいいじゃないか、そんな死んでからのことを考えてどうするんだ?」というかも知れないけど、死んだらそれで終わりと言い切れるのかな。 その先に行く場所があるとしたら、そのことを考えることは大事なことじゃないのかな。 

大好きな友達たち、家族とそれぞれの人生の後に同じ場所で再会できたら、そんなにすばらしいことはないんじゃないのかな。 

そういうこと考えるのっておかしいのか? 大好きな人たちの魂の救いを真剣に考えることは大げさなことなのかな。 

今度日本に帰るときは、お葬式の時かもしれない。 その時教会に行ったら、もうあの姉妹の素敵な笑顔を見ることができないのかと思うとさびしい。 

主よ、御心ならばおばあちゃんの具合がよくなりますように。 どちらにしてもお祖母ちゃんを安らかにしてください。 あの姉妹の家族に平安がありますように。 

日用品の安全性

日本に里帰りした時にアメリカからのお土産として持っていくものの中に、ある会社のハンドローションや、手ピカジェルがあります。 いろんな匂いの種類があって、見ているだけでとっても楽しいし、かわいいし、ウケもよいし、何しろお手ごろ価格でお土産にぴったりなのです。

最近アメリカでは「Anti-bacterial」殺菌作用を唄ったクリーニング商品がたくさん出ていますが、本当にありとあらゆるモノに99.9%の殺菌作用!と書いてあります。 ハンドソープや、手の消毒ジェルとかも殺菌作用を謳ったものがたくさん。 アメリカからのお土産にと買って友達に渡したものもそういうものでした。

私からそれを受け取った覚えのある方、どうか使わないで捨ててください。 知らなかったとはいえ、あなたの体に害を及ぼす可能性があるものを買って渡してしまったことを謝りたいと思います。ごめんなさい。

殺菌作用があるということは、よい菌も殺してしまうということで、体の自然治癒力をを弱める可能性があるというわけなのです。そのほかにもたくさんの化学物質が含まれているようです。 アメリカで売ってるその手の商品の中には、子供には使わないでくださいと注意書きが書いてあったりするのもあり、子供にはダメだけど、大人にはいいのかと思いながら私は冬病気をうつされないようにとよく使っていました。

とにかく、殺菌作用を謳うものは日本でもアメリカでも使わないほうがよいとお勧めします。 昔ながらのシンプルな材料でできたせっけん、洗剤、掃除用洗剤を使ったほうがいいと思います。

最近こちらでニュースになったのは、家庭に出回っている洗剤によく入っている「トリクロサン」の肝臓への影響とか、そういう化学合成洗剤が原因で起こる婦人病などのことです。ニュースで見たのは、確かそういう化学物質のおかげですでに不妊になっている小さな子供達がいるというものでした。 FDAもこのことを知っていてしばらく黙っていたそうで、ということはお役所も本当に人々の健康を重視していないように見えます。 人間への有害さがこれだけ表に出ても、お店の棚からはそういう商品は消えません。あとは自己責任でどうにかするしかないのか。 消えたらほとんどお店に品物がなくなるんじゃないかしら。

石鹸も、洗濯洗剤、食器用洗剤、清掃用洗剤、シャンプーやリンスに至るまで、すべてをよく見て品定めする必要がありますね。いいにおいのする乾燥機シートやファブリーズ、部屋に焚くお香やキャンドルも私はずいぶん前に使うのを止めました。 

最近ウォルマで、私が自然食の店で買っていた乳製品と、洗剤が売られるようになりました。 消費者のニーズが変わってきた証拠ですよね。 みんなが健康志向(という言葉自体おかしいと思うけど)になれば、売る側も変わらずにはいられない。 

自分の子供が知らず知らずに不妊になっていた、なんてあとから知らされた親はどんな思いがしただろう。 よかれと思って、せっけんで子供の手を一生懸命洗ってあげていただけなのに。 私が掃除をさせてもらっている友達の家には、その手の洗剤がたっくさんあります。 マスクと手袋は必需品で、お酢と重曹でお掃除できるところはやって、あとは彼女のご指定の洗剤を使います。 医者の助手してて頭がいいはずの彼女だけど、そういうところに気は回らないらしく、健康ねたの話になるとアーロンが言ったことに対して結構反対するもんね。

どこに頭を使うのか、それは自分次第。それもまた自由意志というものを与えられた人間それぞれが自己責任でやってかなくちゃならないものなのでしょう。

日本語サイトで、経費毒についてのものを見つけましたので、興味がある方はどうぞ見てみてください。

http://keihidoku.seesaa.net/

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