2010年5月22日土曜日

日本にいて気づいたこと。


アメリカでせいちゃんが食べていたヨーグルトは、オーガニックのヤギの乳でできたものでした。 そして砂糖が入ってなくて、プレーンのもの、ブルーベリーやアプリコット等だけで味がつけられたもの等でした。日本での生活のために牛の乳のヨーグルトにも慣れてもらおうとアメリカで少しずつ食べさせてもいました。

日本ではそれこそおいしいヨーグルトがたくさんあって、いろんな種類がありますが、砂糖が入ってないヨーグルトっていうのはプレーンのみで、フルーツソースで砂糖が入ってないもので味付けをしたものなどはありませんね。 イチゴのヨーグルトなんてよく味わって食べてみるとなんとなくイチゴの味ですっごく甘いというものが多くあるような気がします。ということは砂糖の量が多いということですよね。 イチゴ本来の甘みでここまで甘くなるわけがないだろうってとこまで甘いんですよ。

当然せいちゃんに食べさせるヨーグルトはプレーンのもので、そこにキウイとかイチゴ、リンゴなどを細かく切って食べさせたりするのですが(フルーツだけでは食べてくれない難しい人なので)。。。

で、何を気づいたのかっていうと容器の横に載っている食品成分表みたいなやつ? カロリーがいくつとかどうとかって書いてあるじゃない? ナトリウムがいくつとかなんとかって書いてるのに砂糖の量は絶対書いてないのです。 でも原材料名は多く入っているものから書いてあるから、だいたい牛乳、砂糖、Etcとなっているわけです。 

で、低糖って書いて売っているヨーグルトの容器には、砂糖がどのくらい入っているのかちゃんと書いてあるのです。 低糖、低脂肪を売りにしたヨーグルトを買ってみましたが、3つの容器が1セットで売ってました。で、一つの小さな容器に入ったヨーグルトに6グラムの砂糖が入っていると書いてあります。 日本人が一日に摂取すべき砂糖の目安は20グラムだそうですが、そこで6グラム摂取できてしまうということになります。 ということは、このヨーグルトよりも数倍甘いたくさんの種類のヨーグルトはさも健康のため!と売られていても砂糖がたくさん入っていては結局意味がないことになります。 腸の健康にはBio!とCMで流れてても、容器を見たら砂糖の量は書いてない。しかもあれ結構甘い。ということはあの小さな容器にどれだけの砂糖が入っているのかと想像しただけでも恐ろしいです。

ヨーグルトでたまたま気づいたからこうして書いているけど、甘いお菓子の箱の成分表にも砂糖の量は書いてありません。これって怖いことだと思います。アジア人は特に糖尿病になりやすい体質だし、砂糖の摂取量をいつも気にしていた方がいいに決まっているのです。でもそれを政府は食品会社にすべての栄養素の表示を義務付けていいない。。。化学添加物が(アミノ酸等)で一括表示されているのと同じで大問題だと思います。

その上精製された米、パン等をもりもり食べて動かなければこれもまた糖に分解されて体に吸収されていくという恐ろしい事実も無視できません。 砂糖と一口に言っても、たくさんのジュース類は砂糖ではなくさらにやばい高果糖液糖が使われていて、虫歯の原因にもなるし、血糖値を急上昇させることも知られているのでご用心。これを取るなら砂糖を取った方がまだましだとアーロンは言ってます。

血液検査をアメリカのオーガニックストアでやった日記を前に書きましたけど、ホリデー明けで暴飲暴食が続いてすぐの検査だったので、私の血液はどろどろだったんです。 砂糖を多く摂取していると、腸の働きが弱くなってしまいます。 腸の働きがよくないというのは、善玉菌が不足している状態で、ピロリ菌等が活発になってしまいます。消化不良もあればお通じの乱れもあるでしょう。抵抗力も弱まるので風邪もひきやすくなります。 血液中にはイースト菌が砂糖を餌にして繁殖してしまいます。 すると血液はさらさらでなくなり、当然リンパの流れも悪くなります。 ということは毒が排出されなくなり、吹き出物、臭い便や汗、口臭等に影響が出てくることになります。

毒をどうにかしようと肝臓ががんばりすぎるところに、付き合いでお酒なんて飲みすぎたら肝臓はひとたまりもないでしょうね。 私の場合は脂っこいものが好きだったということもあり、脂肪肝の問題に発展していくことになるんでしょうけど。肝臓や腎臓が沈黙の悲鳴をあげちゃうってことですよね。

とまぁ独り言ですけど、私にとって砂糖の量が表示されていないということがかなりの衝撃だったんですよ。 それが言いたかったんです。
病は腸から始まると私は思っていますので、食の大切さをここで訴えております。 といいながら日本での私の食生活は乱れまくり笑。 ケーキなんて何個食べたのか数知れずです。 それでもなるべく加工肉は避けたり、化学調味料や添加物をさけて暮らしています。 悪あがきかな、ははは。 せいちゃんも脱オーガニックしてしまったし、グルテンフリーの食生活もできなくなってます。 アーロンに怒られる!!

頻発する口内炎や歯茎の腫れ、お通じの悩み等で母がいろいろぼやく度に私はこうして説明を切々とするのですが全く通じていないようで悲しくなります。 口内炎ができたら薬を付け、歯茎がはれれば歯医者でどうにかしてもらおうとし、お通じに関しては毎日うさぎのフンのようなのしか出ないとジョークを言います。 起きた問題に薬で対処する前に、自分の生活習慣、食生活を変えればそういう小さな問題がどんなに改善するか全くわかってないようで。。。わからない人はわからないとあきらめるしかないのでしょうか。 愛する母だからこそわかってほしいのですけど。 神様のこと同様、食について理解をしてもらうのもとっても難しいです。

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